メッセージ
ここでは、当サイトに寄せられた平和を願うメッセージを掲載しています。メッセージは随時募集中です。お問い合わせフォームよりご投稿下さい。
E.Mさん
私の家族は戦争に何回もかり出され留守宅は空襲に会いこわい思いをしました。二度とこの様な事のない様憲法9条を守りたいです。
Y.Iさん
平和な明るい社会になるために、私たちが力を合わせて九条をしっかり守りましょう。そして、いっぱいの花を咲かせて喜び合える日を!
K.Sさん
私が所属する青年劇場では、1998年より全国で「真珠の首飾り」というお芝居を上演しています。これはジェームス三木さんの作・演出で、日本国憲法誕生の舞台裏を描いたものです。
今年も6〜7月に九州〜関東にかけて公演をするべく、現在は各個人としては、父が先の戦争で被爆しており、また二児の母でもあります。父の無念さ(原爆によって人生が狂ってしまいましたから)を胸に刻み、子どもたちに平和な世界を残していくために、行動できることはしていこうと思っています。私自身が育った品川の街で。
K.Yさん
日本の戦争責任を問い、各地に埋もれた戦争犯罪をほり起こしたり、最近の戦争の実相をイメージでわかるように伝える方法、写真を展示しながら伝えていくことも大切と思う。地元に根ざした会場で巡会的に学習会等ができたら良いなと思います。
Y.Iさん
一人でも多くの人たちと手を結んで大きな力にしていかなければならないと思います。
S.Kさん
九条平和のことは特殊な事でもなく、私のこと、あなたのこと、みんなのこと、そして世界中のみんなの事ですね。九条を守りつづけている。とういことが私たちの周りの誇りになるように、真の国際貢献ができるように、なくなった多くの人たちの無念を想いながらがんばっていきたいです。
S.Sさん
九条の会が出来た事本当にありがとうございました。日本の未来を荷うこども達のために戦争を阻みましょう。
T.Oさん
パネラーの方の発言、参加者の発言からも「現状は戦時下だ」という認識として受け止めています。毎月決めた日に全区的に宣伝を決めて地域に数限りなく宣伝を持続してやるべきだと思っています。
S.Fさん
軍国少年として育った両親が戦後“二度と戦場に子ども達を送らない”とそんな思いで私を育ててくれたこと。今こそ両親に感謝しつつ、そのバトンを私わどう次の世代に引き継いで渡していくのか、“私にできることは、私にしかできないこと”それを大切にして九条守る、守ろうそんな輪を広げていきたいと思っています。